国内初の新食感
一度体験してみませんか
革命とは:広義には、ある状態から他の状態へ急激な変化でそれまでの価値観・常識などが根本からくつがえる変化の様を革命という。ゆえに生ホルモンで言うならば心地良い噛み応えのホルモンを創り出したことが食感革命と換言される。
生ホルモンは、「固くて、嚙み切れず、呑み込みにくい」という嫌味食感(それ自体がホルモン特性でそれを好んで食してきた長い歴史があり、あくまでも私の個人的嗜好表現です)がホルモン嫌いの一般的概念だと思っています。縁あってホルモン食材を製造販売する仕事に従事することになりました。お客様から美味しいと評価されるホルモンを安定供給する責任と使命感に燃えて革命的な食感ホルモンの開発にチャレンジしました。
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動物は生まれて命を授かると、意思と関係なく血管が血液を運び、五臓(心臓・肺臓・肝臓・腎臓・脾臓)六腑(胃・小腸・大腸・膀胱・胆嚢・三炊)が始動します。これらの筋肉は死ぬまで働き続ける強靭な平滑筋で組成されています(心筋など一部の横紋筋除く)。休むことなく働き続ける内臓組織は簡単に壊れ傷がつかないように緻密な細胞集合体で強靭に作られています。ゆえに噛み切れないほど固いといわれる所以です。
Lアルギニンという物質は、人体の成長ホルモンの分泌に大きくかかわり、疲れて硬直した筋肉を癒すアンチエイジング効果効能が健康サプリメントの必須成分に活かされています。このLアルギニンが強靭な平滑筋のたんぱく質組成を緩め、緩んだ細胞群は内部に結合水をたたえ、その柔軟な集合体は潤沢な自由水を抱え込みます。これが焼いてやわらかく、冷めてもかたくならないやわらかホルモンの正体です。
生ホルモンの熟成に使用しているLアルギニンは100%天然由来の生成品です。その効果効能は幅広く、健康主旨的なサプリメントでは必須のアンチエイジング剤です。その魅力をホルモンの熟成プロセスに活用して、国内外に類を見ないオンリーワン品質生ホルモンの実現いたしました!
今までのホルモン
- 冷めたら美味しくない
- 硬くて噛み切れない
- 臭いが鼻をつく
- 舌ざわり、喉ごしが悪い
- 焼肉屋さんや外食の時に食べるもの
これからのホルモン
- 焼いてやわらかく冷めてもかたくならない
- マイルドで柔らかい
- 臭いが少なく焼いたら香ばしい
- 子供にも人気で食べやすい
- 自宅で焼いても美味しい香りで大丈夫
仙台味噌づくり名人が造る専用味噌たれ
生ホルモンの柔らかい新食感品質を美味しさの味付けで背中を押してくれるのは宮城県が仙台味噌づくりの名人と認定した東松島長寿味噌の後藤秀敏工場長です。日本一の味噌づくり技能を自負する味覚者です。日本伝統の芳醇な大豆発酵調味料として仕上げたやわらかホルモン専用の仙台味噌たれを造ってくれました、極上の味覚をご賞味ください。
2:6:2の法則と美味しさ食感
仙台で著名なホルモン製造メーカーにlアルギニンを持ち込み試作していただきました。自称ホルモン通に試食をお願いした結果「これはホルモンではない」、「こんなやわらかい豚の生ホルモンなんか食べたことがない」と門前払いされました。この世に存在しない唯一無二の食感ホルモンの出現です。スーパーマーケットの店頭試食販売でのお客様の声①「これは本当にホルモンなの」、「うちの子供が平気でホルモン食べてるなんてビックリ」、②専門店のお客様の声「これはうまい、こんなホルモンは食べたことがない」と大好評でした。半面「えぐみがあって後味悪い」という言葉も頂きました。2:6:2の法則通りです。2割のお客様は美味しい、2割のお客様はまずい、問題は6割のお客様にいかに美味しいといっていただけるかがテーマです!競合がないなら間違いなく「オンリーワン」です。こうして頑固なまでに美味しさに独自性を追求するおやじのホルモンが誕生いたしました。